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B.B.キングとは?

びーびーきんぐ

B.B.キングとは、アメリカ南部出身のブルースギタリストで、「ルシール」と名付けたギターと独自の奏法で世界的な名声を得た、20世紀を代表するブルースの王者です。

B.B.キング(本名:ライリー・B・キング、1925〜2015年)は、アメリカ・ミシシッピ州イタ・ベナ出身のブルースギタリスト歌手であり、「ブルースの王様(King of the Blues)」として世界中から尊敬された20世紀最大のブルースミュージシャンの一人です。

彼の最大の特徴は、「ルシール(Lucille)」と名付けた愛用のギブソン製セミアコースティックギターと、そこから生み出す独自の奏法にあります。弦を激しく振動させるビブラートと、単音を軸にした歌うようなフレーズは「B.B.キング・スタイル」として多くの後継ギタリストに受け継がれました。コード弾きとリードプレイを同時に行わず、シングルノートで感情を表現する手法は、エリック・クラプトン・ジミ・ヘンドリックス・カルロス・サンタナら後世の名ギタリストにも多大な影響を与えています。

1940年代末からラジオ出演を重ねて名声を高め、「スリル・イズ・ゴーン」(1969年)のヒットで幅広い聴衆に知られるようになりました。グラミー賞を複数回受賞し、ロックの殿堂にも入っています。生涯現役主義を貫き、80代まで世界中でライブを続けた姿も語り草になっています。

使い方・例文

「B.B.キングのギタープレイはブルース・ロック系のギタリストのほぼ全員が学ぶべき教科書とされている」のように、音楽・ブルース・ギターの話題で登場します。

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最終更新:

同じ読みのことば

「びーびーきんぐ」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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