B・B・キングとは?
びーびーきんぐ
B・B・キングはアメリカのブルースギタリスト・歌手で、「ルシール」と名付けたギターとともにブルース界最大の巨人として世界的な名声を誇ります。
B・B・キング(B.B. King、1925〜2015年)はアメリカ・ミシシッピ州出身のブルースギタリスト・歌手です。本名はライリー・B・キングといい、「B.B.」は「ブルース・ボーイ」の略に由来します。ブルース音楽の歴史において最も重要な人物の一人とされています。
幼少期から音楽に親しみ、1940年代後半にラジオDJとしてのキャリアをスタートしながら演奏活動も続けました。独特のビブラートと音の粒立ちの良さが際立つギタースタイルは、後世のロックギタリストたちに計り知れない影響を与えました。エリック・クラプトン、ジミ・ヘンドリクスをはじめ、多くの名プレイヤーがB.B.キングへの敬意を表明しています。
愛用するセミアコースティックギターに「ルシール」という名前をつけ、生涯にわたって複数の「ルシール」を演奏し続けました。代表曲には「スリル・イズ・ゴーン」「エブリ・デイ・アイ・ハブ・ザ・ブルース」などがあります。
グラミー賞を複数回受賞し、ロックの殿堂入りも果たしています。晩年まで年間200公演前後のライブ活動を続けた「永遠のブルースマン」として、90歳で亡くなるまで現役を貫きました。
使い方・例文
「B・B・キングのギタープレイはブルースの教科書そのものだ」というように、ブルース・ロック音楽の解説で頻繁に引用されます。
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