鹿島神宮とは?
かしまじんぐう
鹿島神宮とは、茨城県鹿嶋市に鎮座する日本最古の神社のひとつで、武神・タケミカヅチノミコトを主祭神とする格式高い神社です。
鹿島神宮(かしまじんぐう)は、茨城県鹿嶋市に鎮座する神社で、全国に約600社ある鹿島神社の総本社です。千葉県の香取神宮、茨城県の息栖神社とともに「東国三社」のひとつに数えられ、古来から関東地方を代表する大社として崇敬を集めてきました。
主祭神はタケミカヅチノミコト(建御雷之男神)で、雷と剣の神、また武道の神として知られています。そのため古くから武士や武道家の信仰が厚く、勝負事や武道上達の神として全国から参拝者が訪れます。
鹿島神宮の見どころは多岐にわたります。
- 大鳥居:高さ約34メートルの日本最大級の石造大鳥居(東日本大震災後に再建)
- 本殿・拝殿:江戸時代初期に建造された重要文化財
- 奥宮:杉の巨木が連なる参道の奥に鎮座する古い社殿
- 要石(かなめいし):地中深くまで続くとされる霊石で、地震を鎮めると伝わる
- 御手洗池:湧水が絶えない清澄な池
創建は神話の時代に遡るとされ、日本書紀にも記述があります。格式の高さを示す「神宮」の称号は、伊勢神宮・香取神宮と並んで古くから用いられており、鹿島神宮の歴史的重要性を物語っています。
使い方・例文
初詣や武道の上達祈願、旅行で茨城・千葉方面を訪れる際の定番スポットとして、また「東国三社参り」の一社として訪れる場面に登場します。
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