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香取神宮とは?

かとりじんぐう

香取神宮とは、千葉県香取市に鎮座する全国の香取神社の総本社で、武道・武芸の神として知られる経津主大神を祀る格式高い神宮です。

香取神宮(かとりじんぐう)は、千葉県香取市香取に鎮座する神社で、全国に約400社ある香取神社の総本社です。主祭神は経津主大神(ふつぬしのおおかみ)で、武神・剣の神として武士武道家から篤い崇敬を受けてきました。「神宮」の称号は伊勢神宮鹿島神宮とともに認められた数少ない神社のひとつで、東国における最高位の神社として古くから知られています。

創建は神代に遡るとされ、文献上は飛鳥時代以前から国家的な祭祀が行われていたとされます。奈良時代には律令制度のもとで最高位の神社(官幣大社)として格付けられ、朝廷や武家政権の保護を受けてきました。

境内の主な見どころは次の通りです。

  • 本殿・楼門:江戸時代に徳川幕府の援助で造営。重要文化財に指定
  • 奥宮:本殿から徒歩約15分の森の中に鎮座する静かな社
  • 要石(かなめいし):地中深くに埋まり大鯰を押さえるとされる霊石(鹿島神宮にも同様の伝説)

隣接する茨城県鹿嶋市の鹿島神宮とは深い縁があり、両社は古代から「鹿島・香取」として一対の聖地として信仰されてきました。毎年の祭礼には多くの参拝者が訪れます。

使い方・例文

「武道の上達祈願に香取神宮を参拝する」「香取神宮と鹿島神宮を一緒に巡る『両社参り』は関東の定番巡礼として知られる」という文脈でよく登場します。

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