飛び込みとは?
とびこみ
飛び込みとは、高台や飛び込み台から水中へ入水する水上スポーツで、美しい姿勢と回転技術を競います。
飛び込み(ダイビング)は、1メートルまたは3メートルの弾性板(スプリングボード)か、5・7・10メートルの固定台(プラットフォーム)から跳び出し、空中で回転やひねりなどの技を行い、できるだけきれいな垂直姿勢で入水する水上競技です。オリンピックの正式種目でもあります。
競技では技の難易度(難易率)と、踏切・空中動作・入水の美しさを審判が採点し、難易率を掛け合わせた得点で競います。主な技の分類として次のものがあります。
- 前飛び込み:顔を前方に向けて回転する
- 後ろ飛び込み:台に背を向けて回転する
- 逆立ち飛び込み:台に向かって立ち、後方へ回転する
- 捻り飛び込み:縦軸回転(ひねり)を加える
姿勢の種類にはまっすぐ伸びた「直体」、腰を折った「屈体」、全身を丸めた「抱え」があり、組み合わせ次第で難易度が変わります。入水時の水しぶきが少ないほど高い評価を得られます。
競技飛び込みのほか、レジャー目的で海や川に飛び込む行為も同じ言葉で呼ばれますが、安全管理の観点から指定外の場所での飛び込みは危険を伴います。
使い方・例文
オリンピックの飛び込み10メートルプラットフォームでは、選手が高さ10メートルの台から技を決め、わずか1秒程度の空中動作に観客が息をのみます。
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