鍋敷きとは?
なべしき
鍋敷きとは、熱い鍋や料理器具をテーブルや台に置く際に、熱から保護するための敷き物のことです。
鍋敷きとは、調理後の熱い鍋・フライパン・ティーポットなどをテーブルやカウンターに置くとき、直接触れさせないために下に敷く耐熱性の台や敷物です。鍋の底が高温のまま木製テーブルや合成樹脂の天板に触れると、焦げ跡や熱による変色・変形が生じるため、鍋敷きはこれらを防ぐ実用的なキッチン用品として広く使われています。
素材はシリコン・コルク・木・金属・布(キルティング)など多種多様で、それぞれ耐熱温度や使い勝手が異なります。シリコン製は耐熱性が高く水洗いが容易で、折りたたみ可能な製品も多くあります。コルクや木製は自然素材ならではの温かみがあり、テーブルを傷つけにくい柔らかさも特徴です。
形状も円形・正方形・長方形・ハチの巣状など多彩で、複数の鍋を同時に置ける大判タイプや、トリベット(三脚型の金属製台)と呼ばれるデザイン性の高いものもあります。
鍋敷きは単に熱さを遮断するだけでなく、すべり止めの役割も果たし、鍋が動いて汁がこぼれる事故を防ぐ効果もあります。テーブルコーディネートの一部として、料理の雰囲気に合わせたデザインを選ぶ楽しみ方もあります。
使い方・例文
熱々のシチュー鍋をダイニングテーブルに運ぶとき、天板を傷めないようシリコン製の鍋敷きを使った。
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