転会とは?
てんかい
転会とは、剣道や弓道などの武道で、ある道場・会・連盟から別の組織に所属を移すことを指す用語です。
転会(てんかい)とは、武道やスポーツの世界において、所属している道場・クラブ・団体・連盟から別の組織へ籍を移す行為を指します。剣道、弓道、柔道、相撲などの武道競技でよく使われる用語です。
武道において所属団体は単に練習場所にとどまらず、段位・称号の管理、大会への出場資格、道場の伝統や師匠との師弟関係など、様々な意味を持ちます。そのため転会には、旧所属団体への退会手続きと新所属団体への入会手続きが必要となり、段位や記録の引き継ぎに関するルールも各競技団体によって定められています。
転会が発生する主な状況としては以下のようなものがあります。
- 転居や進学・就職に伴う通いやすい道場への移籍
- より高いレベルの指導を求めての師事替え
- 道場の閉鎖・廃部に伴う移籍
- 競技団体の方針や人間関係の問題による離脱
各競技の全国連盟や地方連盟は転会に関する規定を設けており、手続きを経ずに別団体で活動することは認められない場合があります。
使い方・例文
「引っ越しを機に以前の剣道道場から転会し、新居近くの道場に入会しました」というように、武道の所属変更を説明する場面で使います。
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