身体障害者手帳とは?
しんたいしょうがいしゃてちょう
身体障害者手帳とは、身体機能に一定以上の障害がある方に都道府県が交付する手帳で、各種福祉サービスや税制優遇を受けるための根拠となります。
身体障害者手帳とは、身体障害者福祉法に基づき、身体機能に一定以上の永続する障害がある方に対して都道府県知事(政令指定都市では市長)が交付する手帳です。
対象となる障害の種類は幅広く、次のように分類されます。
障害の程度は1級から6級(一部4級まで)に区分されており、等級が低いほど障害が重いことを表します。7級は単独では手帳の交付対象外ですが、複数の7級障害が重なる場合は6級となることがあります。
手帳を取得することで、公共交通機関の運賃割引、NHK受信料の減免、所得税・住民税の控除、障害者雇用制度の利用、駐車禁止除外指定車標章の申請など、多岐にわたる優遇措置を受けられます。
申請には指定医師による診断書が必要で、市区町村の窓口を経由して都道府県に提出します。障害の状態が変化した場合は再認定が行われることもあります。
使い方・例文
交通事故で下肢に重篤な障害を負った方が身体障害者手帳(肢体不自由)を取得し、障害者専用の駐車スペースの利用や公共交通の運賃割引を受けながら社会復帰を目指します。
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