路線バスとは?
ろせんばす
路線バスとは、決まった道順と停留所を通り、時刻表に沿って運行する乗合バスのことです。
路線バスとは、あらかじめ決められた道順(路線)と停留所を、定められた時刻表に沿って走る乗合バスのことです。誰でも運賃を払えば自由に乗り降りできる公共交通機関のひとつで、通学や通勤、買い物など、日常生活の移動手段として利用されています。
バス会社は、地域の需要に合わせて路線と時刻表を設定し、決まった停留所ごとに乗客を乗せたり降ろしたりしながら運行します。運賃には、乗車距離に応じて変わる対距離制と、どこまで乗っても同じ金額の均一運賃制があり、地域や路線によって仕組みが異なります。近年はICカードを使ったキャッシュレス決済も広く普及しています。
都市部では鉄道の駅と住宅街を結ぶ役割を、鉄道の少ない地方では暮らしを支える主要な移動手段としての役割を担っています。しかし、利用者の減少や運転手不足により、路線の廃止や減便が課題となっている地域も少なくありません。
そのため近年では、自治体が運営に関わるコミュニティバスや、需要に応じて運行するデマンド交通なども導入され、地域の足を守る取り組みが進められています。
使い方・例文
駅から自宅の近くまで路線バスに乗って通勤している人は多くいます。
この用語をシェア
最終更新: