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議事録とは?

ぎじろく

「議事録」とは、会議での発言内容や決定事項を記録し、後から誰でも経緯を確認できるようにまとめた文書です。

議事録とは、会議や打ち合わせにおいて話し合われた内容、決定事項、参加者の発言などを記録し、あとから誰が読んでも経緯や結論を確認できるようにまとめた文書のことです。ビジネスの現場では、会議に出席できなかった関係者への情報共有や、決定事項の証拠として重要な役割を果たします。

一般的な議事録には、会議名や開催日時、場所、出席者、議題、議論の内容、決定事項、次回までの宿題(アクションアイテム)と担当者・期限などが記載されます。株主総会や取締役会のように法律で作成が義務づけられている会議もあり、その場合は法令が定める形式や保存期間に従う必要があります。

議事録の作成方法には、発言をほぼそのまま記録する「逐語録」、要点を整理してまとめる「要点録」、決定事項のみを簡潔に記す「決定事項のみの記録」などがあり、目的や会議の性質に応じて使い分けられます。近年は音声認識ソフトやAIによる自動文字起こしを活用し、作成の手間を減らす取り組みも広がっています。

使い方・例文

会議の終わりには、決定事項と担当者を明記した議事録をまとめて全員に共有する。

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