荷降ろし症候群とは?
におろししょうこうぐん
受験や大きなプロジェクトなど、重い目標をやり遂げた直後に、虚しさや強い脱力感、意欲の低下に襲われると言われる状態。燃え尽き症候群に近い通称。
荷降ろし症候群とは、受験や大きなプロジェクト、長年の目標など、重い課題をやり遂げた直後に、目標を失ったような虚しさや、強い脱力感・意欲の低下に襲われると言われる状態を指す通称です。
名前は、重い荷物を降ろしたあとの、気の抜けた状態にたとえた言い方で、正式な医学的診断名ではありません。「燃え尽き症候群(バーンアウト)」と近い概念で、張りつめていた緊張が一気にゆるむことで起こると説明されます。
次のような形で表れます。
- 合格や達成のあとにやる気が出ない
- 次の目標が見つからず落ち込む
多くは一時的で、次第に回復しますが、長引く場合は注意が必要です。新しい小さな目標を段階的に設定する、十分に休息をとる、達成を素直にねぎらうことが、立て直しの助けになるとされています。
使い方・例文
受験が終わったとたんやる気を失うのは、荷降ろし症候群と呼ばれることがある。
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