青い鳥症候群とは?
あおいとりしょうこうぐん
今の境遇に満足できず、理想の職場や生き方を求めて転職や環境の変更を繰り返すと言われる心理的な傾向。童話『青い鳥』にちなんだ通称。
青い鳥症候群とは、今の自分や境遇に満足できず、どこかにあるはずの理想の職場や生き方を探し求めて、転職や環境の変更を繰り返してしまうと言われる心理的な傾向です。
名前は、幸せの青い鳥を探して旅をするメーテルリンクの童話『青い鳥』にちなんだ通称で、医学的な診断名ではありません。物語では、青い鳥は結局身近な場所にいた、という結末が知られています。
目の前の仕事や現実に地道に取り組むより、「本当の自分の居場所は別にある」という思いが強く、理想と現実のギャップに耐えられずに次を求めてしまうのが特徴とされます。
- 理想を高く描きやすい
- 現状の良い面に目が向きにくい
高い理想や真面目さの裏返しであることも多く、身近な環境の中で価値を見いだす視点や、完璧を求めすぎない考え方が助けになるとされています。
使い方・例文
理想を求めて何度も転職する彼は、青い鳥症候群かもしれない。
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