自転車専用道路とは?
じてんしゃせんようどうろ
自転車専用道路とは、自転車のみが通行できるように設計・指定された専用の道路で、歩行者や自動車は原則として通行できません。
自転車専用道路とは、自転車のみの通行を目的として整備・指定された道路です。道路交通法では「自転車専用」の標識が設置された道路において、歩行者や原動機付自転車・自動車などの通行が禁止されています。
- 自転車専用道路:自転車のみが通行できる独立した道路
- 自転車歩行者専用道路:自転車と歩行者が共用する道路
- 自転車専用通行帯(自転車レーン):車道内に設けられた自転車専用の車線
- 自転車通行可の歩道:標識により自転車も走行できる歩道
日本では自転車の通行環境整備が課題とされており、国土交通省と警察庁が連携して「自転車通行空間の整備推進」を進めています。欧米諸国では自転車専用道路(サイクルウェイ)が都市間・都市内に広く整備されており、自転車交通の安全性向上・モビリティの多様化に寄与しています。
自転車専用道路は、車道を走る自転車と歩道を歩く歩行者の双方の安全を高めるとともに、環境負荷の低い移動手段としての自転車利用促進に貢献する重要なインフラです。
使い方・例文
河川敷に沿って整備された舗装路に「自転車専用」の標識が掲げられている場合、そこが自転車専用道路です。歩行者は通行できず、自転車だけが利用できます。
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