絆創膏とは?
ばんそうこう
絆創膏とは、切り傷や擦り傷などの小さな傷口を保護するために使う、粘着剤付きの医療用テープです。
絆創膏(ばんそうこう)とは、傷口を覆って保護するための医療用品で、粘着テープにガーゼや不織布などの吸収パッドを組み合わせた構造をしています。日本では「バンドエイド」という特定の商品名で呼ばれることも多く、救急絆創膏とも言います。
絆創膏の主な役割は次のとおりです。
- 傷口を外部の細菌や汚れから守る
- 傷口の滲出液を吸収し、清潔に保つ
- 傷が衣服や物に擦れるのを防ぐ
- 出血を抑える(圧迫効果)
素材はポリエチレンフィルム・布・不織布などさまざまで、使う場所(関節部分・指先など)や用途に合わせて形状も多種多様です。近年は「湿潤療法(モイストヒーリング)」の考え方を取り入れた製品も普及しており、傷を適度に湿った状態に保つことで治癒を促進するタイプがあります。
絆創膏を使う際は、まず傷口を水道水でよく洗ってから貼ることが基本です。深い傷・広い傷・動物に咬まれた傷などは自己処置に頼らず、医療機関を受診することが推奨されます。また定期的に交換し、傷口が化膿していないか確認することも大切です。
使い方・例文
「包丁で指を切ってしまったので絆創膏を貼った」のように、日常の小さな怪我の処置場面でよく登場します。
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