組織図とは?
そしきず
組織図とは、会社や団体の部門・役職・人員の関係性を視覚的に表した図で、指揮命令系統や組織の構造を一目で把握できます。
組織図(そしきず)とは、企業・官公庁・団体などの組織内における部門の構成、役職の上下関係、指揮命令系統を図式化したものです。英語では「Organization Chart(オルグチャート)」と呼ばれます。
代表的な組織図の種類には以下があります。
- ピラミッド型(垂直型):最上位に社長・CEO、その下に役員・部長・課長・一般社員と階層が続く最も一般的な形
- フラット型:階層を少なくし、現場の意思決定権を重視した形。スタートアップ企業などに多い
- マトリクス型:機能部門と事業部門の両方の指示系統を持つ形。大企業のプロジェクト管理などで用いられる
組織図の主な用途は次のとおりです。
- 社員が自社の構造を理解し、誰に何を相談すべきかを把握する
- 新入社員や取引先への会社紹介に活用する
- 組織再編や採用計画を検討する際の資料として使う
組織図は変化の激しいビジネス環境に合わせて定期的に更新することが重要です。実態とかけ離れた古い組織図は混乱を招く原因になるため、人事異動や組織変更のたびに見直すことが求められます。近年はクラウド型の組織図ツールを使って、リアルタイムに更新・共有できる環境を整える企業も増えています。
使い方・例文
「入社初日に会社の組織図を渡され、各部門の役割を説明してもらった」や、「先方への提案書に組織図を添付して、意思決定フローを説明した」という形で使われます。
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