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組立とは?

くみたて

組立とは、複数の部品や素材組み合わせて一つの製品や構造物を完成させる作業・工程のことです。

組立(くみたて)とは、製造・建設・エンジニアリングの分野で、あらかじめ加工・製造された部品や構成要素を一定の手順で結合し、完成品や半完成品を作り上げる工程を指します。ビジネスの文脈では製造業における生産ラインの一段階として重要な位置を占めています。

組立の形態には主に以下のものがあります。

  • ライン組立:コンベアベルトなどで流れる製品に対し、各工程の作業者が分担して組み立てる方式(自動車・家電など)
  • セル生産方式:少人数のグループが一台の製品を最初から最後まで組み立てる方式
  • 受注組立(BTO):顧客の注文を受けてから組み立てを開始する方式(PCなど)

現代の製造現場では産業用ロボットや自動化設備の導入が進んでおり、ロボットによる高精度な組立と人間による品質チェックを組み合わせたハイブリッド方式が主流になりつつあります。設計段階から組立のしやすさを考慮するDFA(Design for Assembly)という概念も普及しています。

使い方・例文

自動車工場では、エンジンやシャシーなど各ユニットを専用ラインで組立し、最終的に一台の車として完成させる工程が「組立ライン」と呼ばれます。

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最終更新:

同じ読みのことば

「くみたて」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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