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細田守とは?

ほそだまもる

細田守は、「時をかける少女」や「おおかみこどもの雨と雪」など家族・青春をテーマにした感動作で知られる日本のアニメ映画監督です。

細田守(ほそだ まもる)は1967年生まれのアニメーション映画監督で、富山県出身。東映アニメーションでキャリアスタートし、テレビアニメの演出などを経て劇場映画の世界で頭角を現しました。

細田守の映画はいずれも、人間の感情・家族の絆・青年期の成長を温かく誠実に描くことで知られています。宮崎駿や押井守とは異なる方向性で、「日常と非日常の交差」「現代社会における人間関係」をテーマとし、幅広い年代の観客から支持を受けています。

主な代表作は次の通りです。

  • 『時をかける少女』(2006年):原田知世主演の実写映画のアニメリメイク。タイムリープを通じた少女の青春を描き、低予算ながら口コミで大ヒット。
  • 『サマーウォーズ』(2009年):仮想空間OZを舞台に家族の絆を描いたSF大作。
  • 『おおかみこどもの雨と雪』(2012年):人間と狼男の子を産み育てる母親の物語。
  • 『バケモノの子』(2015年):異世界と人間世界をまたぐ師弟の絆。
  • 『竜とそばかすの姫』(2021年):仮想世界の歌姫を主人公にしたSF音楽映画。

細田守はスタジオカラーの庵野秀明と並ぶ、現代日本アニメ映画界の二大巨頭のひとりとして数えられます。2011年には自身のスタジオ「スタジオ地図」を設立し、以降の作品を独立制作体制で生み出しています。

使い方・例文

「細田守の作品は家族で見られる感動アニメとして、幅広い年齢層に支持されています」のように、アニメ映画の文脈で使われます。

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