積極的とは?
せっきょくてき
積極的とは、自分から進んで物事に取り組んだり、意欲的に関わったりする姿勢や態度を表す言葉です。
積極的(せっきょくてき)とは、自らの意志で前向きに行動し、物事に対して率先して関わろうとする姿勢・態度を表す言葉です。「消極的」の対義語として用いられます。
この言葉は元来、哲学・倫理学において「能動的」「主体的」という意味合いで使われ、自発性や主体性を重んじる概念として発展してきました。日常語としては、やる気があって行動力がある様子を形容する場面で広く使われています。
積極的な態度が表れる場面にはさまざまなものがあります。
- 会議で自ら意見を述べる、質問する
- ボランティアや新しい仕事に自分から手を挙げる
- 初対面の人に自分から挨拶・話しかける
- 問題が起きたとき、解決策を率先して提案する
性格や気質の文脈では「積極的な人」と表現され、外向的・行動力があるといった人物像と結びつけられます。ビジネスや教育の場では評価される特性とされており、就職活動の自己PRや学校での評価でも頻繁に登場する語です。
一方で、積極的すぎると他者への配慮が欠けることもあり、「積極性」と「思いやり」のバランスが重要とされる場面もあります。心理学では内向型・外向型の観点から積極性の個人差が研究されており、どちらが優れているかという問題ではなく、状況に応じた使い分けが求められます。
使い方・例文
新しいプロジェクトに積極的に参加したことで、多くの経験を積むことができました。「積極的に取り組む姿勢を大切にしてほしい」と上司から声をかけられる場面でよく使われます。
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