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神経衰弱とは?

しんけいすいじゃく

神経衰弱とは、トランプカードを使ったメモリーゲームの一種で、裏返したカードの中から同じ数字・絵柄のペアを見つけ合う遊びです。

神経衰弱(しんけいすいじゃく)は、トランプを使った代表的なカードゲームのひとつです。英語では「コンセントレーション(Concentration)」「メモリー(Memory)」などとも呼ばれます。ゲーム名の由来は、記憶力を酷使する集中的なプレイが「神経を消耗させる」ように感じられることからきているとされています。

基本的なルールは次のとおりです。

  1. トランプを全て裏向きにして平面に並べる。
  2. プレイヤーが交互に2枚のカードをめくる。
  3. めくった2枚の数字(または絵柄)が同じであれば、そのカードを取得して再度めくれる権利を得る。
  4. 違う場合は元に戻し、次のプレイヤーに交代する。
  5. 全てのカードがなくなった時点で最も多くペアを取ったプレイヤーが勝利する。

ゲームの核心はカードの位置を正確に記憶することにあります。一度めくったカードの位置を覚えておくことで、後でペアになるカードをめくった際に素早く取得できます。記憶力や集中力を鍛えるゲームとして子どもの教育にも取り入れられています。

なお「神経衰弱」は現代では主にゲーム名として使われますが、医学的には「神経症(ノイローゼ)」の俗称として以前は使われており、現在は診断名としては用いられません。

使い方・例文

家族や友人でトランプゲームをする際に「神経衰弱をやろう」と提案する場面や、子ども向けの知育玩具のパッケージで「メモリーゲーム(神経衰弱)」として紹介される場面で登場します。

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