目を疑うとは?
めをうたがう
「目を疑う」とは、あまりにも意外な光景や出来事を見て、自分の目が正しく見えているのかと驚くことを表す慣用句です。
「目を疑う」は、予想をはるかに超えた出来事や光景を目撃し、本当にそれが起きているのかと信じられない気持ちになることを表す慣用句です。視覚で確認したにもかかわらず「自分の目の錯覚ではないか」と疑いたくなるほどの驚きを表現しています。
この表現は良い意味でも悪い意味でも使われます。想像を絶する美しさや感動的な光景を見たときにも、あり得ないような失態や惨状を目撃したときにも使える、幅広い表現です。共通するのは圧倒的な驚きや衝撃という点です。
「目を疑う」が使われる場面の例を挙げます。
- 見事な技術や才能を初めて目の当たりにしたとき
- ニュースで信じがたい事件や出来事を映像で見たとき
- 整然としていたはずの部屋が散らかり果てているのを見つけたとき
- 親しい人の大きな変化(体重・容姿・雰囲気など)に驚いたとき
「目を疑うような光景」「目を疑いたくなる結果」のように形容的にも使われます。似た表現に「信じられない」「耳を疑う(聴覚の場合)」「驚愕する」があり、視覚的な驚きの表現として「目を疑う」は特に強い衝撃を示します。
使い方・例文
閉店間際に訪れた商店街で、長年シャッターが続いていた通りに新しい店が並ぶ様子を見て思わず目を疑った。
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