白毫銀針とは?
はくごうぎんしん
白毫銀針とは、中国福建省で産する最高級の白茶で、茶芽(新芽)だけを手摘みして天日干しした繊細な味わいの茶葉です。
白毫銀針(はくごうぎんしん、Bái Háo Yín Zhēn)は、中国・福建省の福鼎や政和地区を主産地とする白茶の最高峰です。「白毫」は茶芽を覆う白い産毛(毛茸)を、「銀針」は芽が細く銀色の針に見えることを意味し、その外観が名前の由来となっています。
味わいは淡い黄金色のお湯で、ふんわりとした甘みと清涼感が特徴です。カフェインやポリフェノールを豊富に含み、健康効果を期待して飲まれることも多い茶葉です。収穫できる時期が短く(早春の数週間)、新芽の量も限られるため希少性が高く、中国茶の中でも上位の価格帯に位置します。
古くは皇帝への献上品として珍重され、現在も贈り物や特別なシーンで重宝されます。近年の白茶ブームを牽引する銘茶として国際的にも注目されています。
使い方・例文
「白毫銀針はその希少性から高価だが、繊細な甘みと産毛に覆われた美しい茶葉を楽しめる」のように、高級中国茶の紹介や白茶の解説でよく取り上げられます。
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