登園しぶりとは?
とうえんしぶり
登園しぶりとは、子どもが保育園や幼稚園に行くことを嫌がり、泣いたり抵抗したりする状態のことです。
登園しぶりとは、保育園・幼稚園などに通う子どもが、朝の登園時に「行きたくない」と泣いたり、玄関で動かなくなったり、身体的な不調を訴えたりして、園に向かうことを強く嫌がる状態を指します。
主な原因としては、次のようなことが挙げられます。
登園しぶりは多くの子どもに一時的にみられる現象で、入園直後の慣らし保育期間や、運動会・発表会などの行事前後に起きやすい傾向があります。また、弟や妹が生まれたなど家庭環境の変化がきっかけになることもあります。
対応のポイントとしては、子どもの気持ちをまず受け止め、「大丈夫だよ」と安心させることが基本です。送り出す際はすっきり別れを告げ、ダラダラと引き延ばさない方がよいとされています。長期間続く場合や、身体症状(腹痛・頭痛)が繰り返される場合は、保育士や専門家に相談することが望ましいです。
使い方・例文
「4月から登園しぶりが続いていて、毎朝泣かれて困っている」「登園しぶりは多くの子に見られる一時的なもので、慣れることで落ち着くことが多い」のように使います。
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