画用紙とは?
がようし
画用紙とは、絵を描くために作られた厚手の紙で、水彩・クレヨン・鉛筆など様々な画材をよく受け付ける表面をもっています。
画用紙(がようし)は、絵を描くことを目的として製造された紙の一種です。一般的な筆記用紙と比べて厚手でざらついた表面(歯)をもつことが特徴で、画材が紙の繊維にしっかり定着しやすい構造になっています。
主な特徴として以下が挙げられます。
- 適度な厚みにより、水彩絵の具を塗っても紙が波打ちにくい
- 表面のざらつきがクレヨン・色鉛筆・パステルの顔料を受け止めやすい
- 鉛筆による下書きも定着しやすく、消しゴムにも比較的強い
- 白色度が高く、発色をよく見せる
画用紙にはさまざまな種類・サイズがあります。学校教育でよく使われる一般的な白色画用紙のほか、水彩専用の水彩紙・デッサン用のケント紙・スケッチブック用のものなど目的に応じた種類が存在します。サイズはA判・B判のほかに、「八つ切り」「四つ切り」「全紙」といった学校教育用の独自規格も広く流通しています。
学校の図工・美術の授業では最も基本的な画材の一つとして使われており、幼稚園から高校まで幅広く活用されています。また自由研究・工作・ポスター制作など絵を描く以外の用途にも使われることが多く、子どもから大人まで身近な存在です。市販の画用紙は100枚入りのパックから1枚単位の販売まであり、用途に合わせて選べます。
使い方・例文
図工の授業で八つ切りサイズの画用紙に水彩絵の具で風景画を描く、という場面は多くの人が学校で経験することでしょう。
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