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色鉛筆とは?

いろえんぴつ

鉛筆とは、顔料や染料を芯に含む鉛筆状の筆記・描画用具で、子どもから大人まで幅広く使われる画材です。

鉛筆は、顔料(または染料)とワックス・油脂などのバインダーを混ぜ合わせた芯を、木製の軸で包んだ筆記・描画用具です。通常の鉛筆と同様に使えますが、グレーの濃淡を出す鉛筆とは異なり、赤・青・黄など多様な色で描けることが最大特徴です。

色鉛筆の芯はワックスを主成分とするものが最も一般的で、発色が安定しており入門者向けです。これに対し油性タイプはワックス分が少なく精細な描写に向き、プロのアーティストにも好まれます。また水溶性(アクア)色鉛筆は、描いた後に水で溶かして水彩画のような表現ができるため、多様な技法を楽しめます。

色鉛筆の主な種類と特徴は以下のとおりです。

  • ワックス系:最も普及。子ども用から高品質な画材まで幅広い
  • 油性タイプ:芯が硬めで細かい描写に適する
  • 水溶性タイプ:水を加えると水彩画風の表現が可能
  • 消せる色鉛筆:特殊な芯で消しゴムで修正できる

学校の図工・美術の授業から大人の趣味(大人の塗り絵や風景スケッチ)まで幅広い場面で活躍します。また混色(重ね塗り)や白を重ねるぼかし技法など、独自の表現方法も多く、奥の深い画材として親しまれています。メーカーによって色数は12色から100色以上まで揃えられており、用途や目的に応じて選べます。

使い方・例文

「授業の地図作業で川を青の色鉛筆で塗り、山を緑で塗って区別した」というように、色分けや彩色が必要な場面で日常的に使われます。

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最終更新:

同じ読みのことば

「いろえんぴつ」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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