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クレヨンとは?

くれよん

クレヨンは、顔料をろうなどで棒状に固めた、手軽に線や色を塗ることができる子ども向けの画材のことです。

クレヨンとは、顔料に蝋(ろう)や油脂などを混ぜて棒状に固めた画材で、紙などに直接こすりつけて描くことができます。原料に蝋を多く含むため発色がはっきりしていて、力を入れて塗ると重ね塗りもしやすく、乾かす必要がなくすぐに描き始められる手軽さが特徴です。似た画材にクレパスオイルパステルがありますが、これらは油分の配合が異なり、クレヨンよりも柔らかく伸びが良い傾向があります。クレヨンは折れにくく手が汚れにくいことから、幼児や小さな子どもでも扱いやすい画材として、幼稚園や保育園、小学校学年の図画工作の授業などで広く使われています。色の種類も豊富で、混色よりも一色ずつはっきりとした色を塗り重ねる描き方に向いているため、力強く元気な印象の絵を描くのに適しています。持ち運びやすく、屋外でのスケッチや旅行先での絵日記など、気軽に絵を描きたい場面でも活躍する画材で、多くの人が幼少期に最初に触れる画材のひとつです。

使い方・例文

子どもがクレヨンを使って、画用紙いっぱいに家族の絵を描いた。

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