甘利明とは?
あまりあきら
甘利明は、日本の自由民主党に所属する政治家で、経済産業大臣や党幹事長などの要職を歴任した重鎮議員です。
甘利明(あまり あきら)は、1949年生まれの日本の自由民主党の政治家です。神奈川県第13区を地盤とし、衆議院議員として長年にわたり国政に携わってきました。
父の甘利正も衆議院議員であり、政治家の家系に生まれました。慶應義塾大学法学部を卒業後、ソニーに入社しましたが、父の後継として政界入りし、1983年の衆院選に初当選しました。
主な要職としては以下のものが挙げられます。
- 経済産業大臣(複数回)
- 労働大臣
- 規制改革担当大臣
- 自由民主党幹事長
- TPP担当大臣
とりわけTPP(環太平洋パートナーシップ協定)交渉担当大臣として、日本の通商政策を主導したことで国際的にも名が知られました。また、アベノミクス推進の中核を担った政治家のひとりでもあります。2016年には政治資金問題で大臣を辞任するという局面もありましたが、その後も議員活動を続けています。経済政策や通商政策に精通した実力派の政治家として、自民党内でも重要な地位を占めてきました。
使い方・例文
「甘利明元幹事長がTPP交渉で果たした役割は大きく、各国との協議を精力的にまとめ上げた」などの文脈で登場します。
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