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特別活動とは?

とくべつかつどう

特別活動とは、学校の教科の授業とは別に行われる、学級活動・生徒会活動・学校行事・クラブ活動などを総称した教育活動のことです。

特別活動とは、日本学校教育において学習指導要領に位置づけられた、教科外の集団的教育活動の総称です。知識・技能の習得を主とする教科学習とは異なり、望ましい集団や社会の形成者として必要な資質・能力を実践的に育むことを目的としています。

学習指導要領では、特別活動は以下の内容で構成されています。

  • 学級活動(ホームルーム活動):学級を単位とした話し合い・係活動・学校生活の改善など
  • 児童会活動・生徒会活動:学校全体を対象とした自治的活動
  • クラブ活動(主に小学校):共通の興味をもつ生徒による自主的活動
  • 学校行事:遠足・運動会・文化祭・修学旅行・卒業式などの行事

特別活動の意義は、教科では育ちにくい「人間関係形成力」「社会参画意識」「自己実現への意欲」を集団生活の中で培えることにあります。日本の特別活動(TOKKATSU)は、UNESCO等を通じて海外でも注目されており、いくつかの国で導入・参考にされています。

特別活動の評価は数値ではなく、参加の様子や取り組みを文章や段階で記述するのが一般的です。担任教員だけでなく学校全体で運営・指導にあたることも特徴の一つです。

使い方・例文

文化祭の企画を生徒会が中心となって立案し、各クラスが出し物の準備を通じて協力する活動は、特別活動の「学校行事」と「生徒会活動」が組み合わさった典型的な例です。

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