点線とは?
てんせん
点線とは、小さな点や短い線を一定間隔で並べた線のことで、境界・補助・省略などを示すために使われます。
点線(てんせん)とは、点や短い線分が規則的に並んだ線のことです。実線(連続した線)とは異なり、線が途切れ途切れになっているのが特徴です。「破線」(はせん)と呼ばれることもあり、厳密には「点だけの線」を点線、「短い線分が並んだ線」を破線と区別する場合もありますが、日常ではまとめて「点線」と呼ばれることが多いです。
点線はさまざまな場面で活用されます。
算数や数学では、点線は補助線として重要な役割を果たします。図形の問題を解くときに、実際には存在しない線を点線で描くことで、面積や角度の計算を助けます。また、グラフでは実測値の範囲外を点線で延長して予測を示すことがあります。
印刷やデザインの分野では、点線の点の大きさや間隔、色を変えることでさまざまな表現ができます。コンピュータ上では「ドット線」「ダッシュ線」などの設定で細かく調整できます。
このように点線は、「完全な境界ではない」「仮の線である」「続きがある」といった意味を視覚的に伝える、非常に便利な表現手段です。
使い方・例文
テストの解答欄が点線で区切られているのをよく見かける。また、算数の問題で補助線を引くときも点線で描くことが多い。
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