減少とは?
げんしょう
減少とは、数量や割合、程度などが時間の経過とともに以前より少なく、あるいは小さくなることを表す言葉です。
減少とは、ある数量や割合、程度などが時間の経過とともに以前よりも少なく、あるいは小さくなることを指す言葉です。算数・数学の分野では、数値が前の値より小さくなる変化を表すときに用いられ、「増加」の対義語として扱われます。たとえば人口や売上、気温、割合など、数値で表せるさまざまな対象について「減少している」「減少傾向にある」といった形で使われます。
グラフの分野では、右に進むにつれて値が下がっていく直線や曲線を「減少している」と表現し、一次関数であれば傾き(変化の割合)が負の数であることが減少の目安になります。関数y=axにおいてaが負の数のとき、xが増えるとyは減少します。反対に、値がだんだん大きくなっていく変化は「増加」と呼ばれ、増減の様子をグラフで読み取る力は、統計やデータの変化を理解するうえでも大切な基礎になります。日常生活でも「出生数の減少」「体重の減少」のように、社会現象や身近な変化を説明する際に幅広く用いられる基本的な言葉です。
使い方・例文
去年に比べて今年は雨の日の数が減少した。
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