決議とは?
けつぎ
決議とは、会議や議会などで構成員が話し合い、多数決などの手続きを経て採択する公式の意思決定のことです。
決議(けつぎ)とは、議会・委員会・株主総会・国際機関などの合議体において、構成員が議論や採決を経て正式に採択する集団的な意思表示のことです。採決の結果として文書にまとめられたものも「決議」と呼ばれます。
決議が行われる主な場面には以下があります。
- 国会・地方議会:法律案の可決や意見書の採択など
- 株主総会:役員選任・合併・配当などの重要事項を株主が承認する
- 国連安全保障理事会・総会:国際問題に対する行動方針や声明を採択する
- 自治会・団体の理事会:規約改正や事業計画の承認など
決議の効力は場面によって異なります。国会の決議は法的拘束力を持つ場合と、単なる意見表明にとどまる場合があります。国連総会の決議は加盟国に対して法的拘束力を持たないのが原則ですが、安全保障理事会の決議は国際法上の義務を課すことができます。
「決議する」「決議を採択する」「決議案を提出する」のように使われ、民主主義的な意思決定プロセスの根幹をなす手続きです。
使い方・例文
株主総会で新しい取締役の選任について決議が行われ、賛成多数で承認されました。
この用語をシェア
最終更新: