段落とは?
だんらく
文章をいくつかの意味のまとまりに分け、ひとつの話題や考えごとに区切ってまとめた一つひとつの部分のことです。
段落とは、文章をいくつかの意味のまとまりに分けたときの、ひとつのまとまりのことです。ひとつの段落には、ふつうひとつの話題や考えがまとめられており、段落が変わるごとに話の内容も切り替わります。
日本語の文章では、段落の初めを一字下げて書き始めるのが一般的な決まりです。段落と段落の間で行を変えることで、読み手はどこで話題が変わったかを目で見て把握しやすくなります。長い文章ほど、段落によって内容が整理されていないと、読み手は話の筋道を追いにくくなります。
説明文や論説文では、「初め・中・終わり」のように段落を積み重ねて全体の構成を組み立てることが多く、中心となる文(中心文)とそれを支える文で段落がつくられます。物語文でも、場面や出来事の変化、時間の経過に合わせて段落を分けるのが一般的です。
段落を意識して読むことで文章の要点をつかみやすくなり、書くときにも段落を分けることで、読み手に伝わりやすい整理された文章になります。国語の授業では、段落ごとに要点をまとめる練習がよく行われます。
使い方・例文
作文を書くときは、話題が変わるところで段落を改め、一字下げて書き始めます。
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