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橋本大二郎とは?

はしもとだいじろう

橋本大二郎とは、NHKアナウンサーから転身して高知県知事を4期16年務めた人物で、地方分権や環境政策、市民主体の県政で知られる政治家です。

橋本大二郎(はしもと だいじろう、1947年〜)は、東京都出身の元高知県知事です。早稲田大学を卒業後、NHKにアナウンサーとして入局し、報道・情報番組で活躍しました。1991年に高知県知事選挙立候補して初当選し、以後4期16年(1991〜2007年)にわたって県政を担いました。

知事在任中は「市民が主役の県政」を掲げ、行政の透明化・情報公開の推進に力を入れました。全国でも先進的な情報公開条例の整備や、県民との対話を重視した行政スタイルが注目を集め、地方分権改革の論者としても発言力を持ちました。

主な取り組みと特徴は以下のとおりです。

  • 高知県情報公開条例の整備・行政の透明化推進
  • 地域経済の自立と産業振興(土佐の「一村一品」運動支援など)
  • 環境政策・森林資源の保全を重視した県政運営
  • 全国知事会や地方分権改革推進会議での積極的な発言
メディア出身という経歴を生かしたわかりやすい情報発信が市民に受け入れられ、長期政権を維持しました。知事退任後も地方自治や民主主義について論評・執筆活動を続けています。

使い方・例文

地方自治の歴史を振り返る記事や、情報公開・地方分権改革を論じる場面で「先進的な知事」の例として取り上げられることが多いです。

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