榛名神社とは?
はるなじんじゃ
榛名神社は群馬県高崎市にある、古くから信仰を集める霊験あらたかな神社です。
榛名神社(はるなじんじゃ)は、群馬県高崎市榛名山町に鎮座する神社で、上野国六宮として古くから崇敬を集めてきました。主祭神は火産霊神(ほむすびのかみ)と埴山毘売神(はにやまひめのかみ)で、火と土の神として農業・縁結び・安産・厄除けなどの御利益で知られています。
社の歴史は6世紀ごろにさかのぼるとされ、榛名山の噴火を鎮めるために祀られたと伝わります。江戸時代には関東一円から多くの参拝者が訪れ、「上州の三名山」のひとつに数えられる榛名山の信仰と一体化して栄えました。
境内は全長約2キロメートルに及ぶ参道を持ち、奇岩・怪石が点在する深い渓谷の中に社殿が建ち並ぶ景観が特徴です。矢立杉や瓶子の滝など見どころも多く、パワースポットとして現代でも人気があります。社殿の多くは江戸時代に造営されたもので、国の重要文化財に指定されています。
関東地方の神社の中でも特に自然との一体感が強く、山岳信仰・火の神への祈りという本来の性格を今に伝える貴重な存在です。
使い方・例文
初詣や縁結び祈願で訪れる参拝者が多く、榛名山ハイキングと組み合わせたコースとして群馬県を代表する観光スポットのひとつです。
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