有酸素運動とは?
ゆうさんそうんどう
有酸素運動とは、酸素を使いながら脂肪や糖質をエネルギーとして燃焼させる比較的長時間続けられる運動のことです。
有酸素運動(ゆうさんそうんどう、英語:aerobic exercise)とは、体内に取り込んだ酸素を利用して糖質や脂肪を燃焼させることでエネルギーを供給する運動様式です。ウォーキング・ジョギング・水泳・サイクリング・エアロビクスなどが代表例です。
無酸素運動(筋トレ・短距離走など)が短時間・高強度で乳酸を生成するのと対照的に、有酸素運動は中〜低強度で持続的に行えるのが特徴です。一般に「会話ができる程度の息切れ」を目安に負荷を調整します。
有酸素運動の主な健康効果は次のとおりです。
- 体脂肪の燃焼・肥満の予防・改善
- 心肺機能(心臓・肺の耐久力)の向上
- 血圧・血糖値・コレステロール値の改善
- メンタルヘルスの改善(セロトニン分泌促進)
- 骨密度の維持・骨粗しょう症の予防
脂肪燃焼効果が顕著になるのは運動開始から約20〜30分以降とされており、継続することが重要です。世界保健機関(WHO)は成人に対して中程度の有酸素運動を週150〜300分行うことを推奨しています。筋力トレーニング(無酸素運動)と組み合わせることで、基礎代謝向上と体組成改善の相乗効果が期待できます。
使い方・例文
毎朝30分のウォーキングは有酸素運動の典型例で、継続することで体脂肪の燃焼や心肺機能の向上が期待できます。
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