日常茶飯事とは?
にちじょうさはんじ
日常茶飯事とは、毎日の食事のようにごく当たり前で、珍しくもない出来事を意味する四字熟語です。
日常茶飯事(にちじょうさはんじ)は、「毎日のお茶やご飯」を語源とする四字熟語で、ありふれていて少しも珍しくないこと、またはそのような出来事を指します。
語の成り立ちを見ると、「日常」は「日々の普通の生活」、「茶飯」は「お茶とご飯」、すなわち毎日欠かさず行う食事のことを指します。食事ほど日々繰り返される当たり前のことはない、という考え方から「ごく普通のこと」という意味が生まれました。
使われ方の特徴としては次の点が挙げられます。
- 否定的・肯定的のどちらの文脈でも使われますが、やや否定的・呆れた文脈で使われることが多いです。
- 「〜は日常茶飯事だ」「〜など日常茶飯事である」のように述語として用いるのが一般的です。
- 類義語に「当たり前」「日常的」「茶飯事」があります。
現代では略して「茶飯事」とも言います。また「日常茶飯」という形でも使われます。ビジネスや日常会話において、繰り返し起きるトラブルや慣れてしまった出来事を表現する際によく用いられる表現です。
使い方・例文
「このプロジェクトではスケジュール変更など日常茶飯事で、チームはすでに慣れっこになっている」のように使います。
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