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方程式とは?

ほうていしき

文字に特定の値を代入したときだけ左辺と右辺が等しく成り立つ、等号を使って数量の関係を表した式のことです。

方程式とは、xやyなどの文字を含み、その文字に特定の値を代入したときだけ左辺と右辺が等しくなる等式のことです。文字にどんな値を入れても成り立つ恒等式とは異なり、方程式では成り立たせる文字の値、すなわち解を求めることが目的になります。

方程式を解くとは、等式の性質を利用して、両辺に同じ数を足したり引いたり、同じ数をかけたり割ったりしながら、文字を含む項を一方の辺に、数だけの項をもう一方の辺に集め、最終的に文字の値を明らかにする作業です。含まれる文字の最大の次数によって、一次方程式や二次方程式などに分類され、次数が上がるほど解き方も複雑になります。

方程式は、身の回りの問題を数式で表して解決する際にも役立ちます。例えば、ある数量と別の数量の関係が分かっているときに、未知の数量を文字で置いて式を立てることで、実際の値を計算で求めることができます。

このように方程式は、未知の数量を筋道立てて求めるための基本的な道具として、算数から数学、さらには物理学など幅広い分野で使われています。

使い方・例文

x+5=12という方程式を解くと、xの値は7であることが分かります。

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