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新雪とは?

しんせつ

新雪とは、降ったばかりで圧縮されていない、ふわふわとした新鮮な雪のことです。

新雪(しんせつ)とは、降雪後まもなく積もった、外力によってまだ締め固められていない状態の雪を指します。結晶の形がほぼ保たれおり、空気を多く含むため非常に軽く、密度は水の約5〜10%程度(50〜100kg/m³)と低いのが特徴です。

新雪は時間とともに変質します。温度・湿度・風の影響を受けて雪の結晶が壊れ、密度が増して「ざらめ雪」や「しまり雪」などに変化します。この変質のプロセスは「雪の変態」と呼ばれ、積雪研究の重要なテーマです。

スキー・スノーボードの世界では「パウダースノー」とも呼ばれ、新雪は最も滑走感が良いとされます。北海道の雪質は特に軽く、国際的にも高い評価を受けています。一方で、新雪が大量に積もると、屋根への荷重や視界不良など雪害の原因にもなります。

気象学では、過去24時間以内に降った雪を新雪と定義することが多く、積雪深の観測においても新雪の量は別途測定されます。

使い方・例文

朝起きると一面の新雪で、庭が真っ白なじゅうたんのように覆われていました。

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くわしい解説記事 新雪とは?降ったばかりの雪の特徴と変化をわかりやすく解説

同じ読みのことば

「しんせつ」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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