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深雪とは?

しんせつ

深雪とは、積雪が深く柔らかい雪の状態を指し、スキーやスノーボードでは特別な技術が必要な難易度の高い非圧雪エリアとして知られています。

深雪(みゆき・ふかゆき)とは、積雪量が多く、圧縮されていないふかふかの雪が深く積もった状態を指す言葉です。降雪直後の新雪が深く積もった状態や、山岳部など人が踏み入らない場所で自然に保たれた柔らかい雪を表します。

スキースノーボードの文脈では「パウダースノー」とほぼ同義で使われることが多く、深雪(ディープパウダー)の中を滑ることは多くのスキーヤー・ライダーにとって最高の体験とされています。一方で、整地された圧雪バーン(groomed run)とは全く異なる感覚であり、以下のような特別な技術と注意が必要です。

  • 板の浮力コントロール:スキーやボードが沈みすぎないよう重心を後ろ気味に保つ
  • リズムある連続ターン:雪の抵抗を利用して推進力を維持する
  • 雪崩リスクへの注意:降雪直後の深雪エリアは雪崩が発生しやすい

日本では北海道・長野・新潟などがパウダースノーの名所として国内外から人気を集めており、深雪を求めて「バックカントリー」と呼ばれるコース外の山岳地帯に踏み込む上級者も多くいます。適切な装備(ビーコン・プローブ・スコップ)と技術・知識が不可欠です。

使い方・例文

「昨夜の降雪でゲレンデが深雪に覆われ、朝一番のファーストトラックを狙って早起きした」のように、スキーやウィンタースポーツの話題で登場します。

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最終更新:

同じ読みのことば

「しんせつ」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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