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料金後納とは?

りょうきんこうのう

料金後納とは、郵便料金をその都度支払わず、一定期間分をまとめて後払いできる日本郵便の契約制度です。

料金後納とは、日本郵便との事前契約に基づき、毎月差し出した郵便物の料金を翌月などにまとめて後払いする制度です。一定の信用審査や保証金の預け入れが必要な場合がありますが、認められると切手不要で大量の郵便物を発送できます。

料金後納の主な特徴は以下のとおりです。

  • 差し出しのたびに現金を用意する必要がない
  • 月次での一括精算により経理処理が簡略化できる
  • 請求書払いや口座振替に対応している場合が多い
  • 封書・はがき・ゆうメールなど幅広い郵便種別で利用可能

料金別納が「その場で現金一括払い」であるのに対し、料金後納は「契約に基づく後払い」という点で異なります。大量の郵便を定期的に発送する企業・団体にとって、キャッシュフロー管理の面でも有利な選択肢となります。

郵便物の表面には「料金後納」の表示を入れることが義務付けられており、受取人や配達員が料金支払い済みであることを識別できます。通販企業・金融機関・自治体など、月次で大量郵便を発送する組織で広く活用されています。

使い方・例文

通信販売会社が毎月数万通の請求書を顧客に発送する際に、日本郵便と料金後納契約を結び、翌月末にまとめて料金を支払うという形で使われます。

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