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とは?

つる

弦とは、弓形の曲線において両端を結ぶ直線、または楽器で音を生み出すために張られた細い糸状の部品のことです。

とは、主に二つの意味で使われる言葉です。一つは数学・幾何学における用語で、円や楕円などの曲線上の二点を結ぶ線分のことを指します。もう一つは音楽における用語で、ギターバイオリン、琴などの弦楽器に張られた細い糸状の部品を指します。

幾何学における弦は、円の中心を通る最長の弦を「直径」と呼び、それ以外の弦は直径より短くなります。弦の長さは円の中心からの距離と密接に関係しており、中心から近いほど弦は長くなります。

音楽における弦は、金属・ナイロン・絹・腸(ガット)などの素材で作られており、素材・太さ・張力によって音色や音程が決まります。弦楽器には次のような種類があります。

  • 擦弦楽器:バイオリン、チェロ、二胡など(弓で弦を擦る)
  • 撥弦楽器:ギター、琴、ハープなど(指やピックで弦を弾く)
  • 打弦楽器:ピアノ、ツィンバロムなど(弦をハンマーで打つ)

弦の振動数(周波数)が音の高さを決め、弦が短いほど・細いほど・張りが強いほど高い音が出ます。弦楽器はオーケストラの中核を担い、世界各地の音楽文化に欠かせない存在となっています。

使い方・例文

ギターでは6本の弦がそれぞれ異なる音程に調律されており、コードを押さえることで和音を奏でられます。数学の授業では、円に内接する多角形を考えるときに「弦」という概念が登場します。

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最終更新:

同じ読みのことば

「つる」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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