威風堂々とは?
いふうどうどう
威風堂々とは、威厳があって立派で堂々としている様子を表す四字熟語です。
威風堂々(いふうどうどう)は、「威風」と「堂々」を重ねた四字熟語で、威厳に満ちあふれ、立派で堂堂とした様子を意味します。人物の振る舞いや態度、あるいは物事の風格について用いられます。
語構成を見ると、「威風」は威厳や勢いのある風格・気配のことで、「堂々」はゆるぎなく立派である様子を表す言葉です。この二語を重ねることで、外見や態度から自然ににじみ出る圧倒的な貫禄を強調しています。
使われる文脈は主に以下のようなものです。
なお、イギリスの作曲家エドワード・エルガーが作曲した行進曲「威風堂々(Pomp and Circumstance)」は、卒業式などで広く演奏されており、この四字熟語の意味するイメージを音楽で体現した作品として世界的に知られています。
類義語には「堂堂たる」「泰然自若」などがあり、対義語には「萎縮」「卑屈」などが挙げられます。
使い方・例文
「新しく就任した社長は、株主総会の壇上に威風堂々と現れ、参加者全員を圧倒した。」
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