本文へスキップ

大津市とは?

おおつし

津市は、日本最大の面積を誇る湖である琵琶湖の南西岸に広がる、歴史豊かな都市で、滋賀県の県庁所在地です。

津市は、滋賀県県庁所在地で、日本最大面積を誇る琵琶湖南西岸に位置する都市です。古代には天智天皇によって都が置かれた近江大津宮の所在地とされ、古くから政治・交通の要衝として栄えてきました。京都に隣接する立地から、東海道や中山道が通る宿場町としても発展し、江戸時代には東海道五十三次の五十三番目の宿場「大津宿」として多くの旅人でにぎわいました。

市内には天台宗の総本山である比叡山延暦寺があり、世界文化遺産「古都京都の文化財」の一部として登録されています。また、三井寺をはじめとする歴史的な寺社や、琵琶湖疏水の起点となる史跡も点在し、歴史と自然が調和した町並みが特徴です。現在は京都市や大阪市への通勤圏として住宅開発が進み、ベッドタウンとしての性格も強めています。琵琶湖岸には遊覧船の発着場や公園が整備され、花火大会やマラソン大会など琵琶湖を生かしたイベントも盛んに開催されています。

使い方・例文

大津市の琵琶湖岸を散策し、比叡山を望みながら遊覧船に乗った。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

関連用語