坪とは?
つぼ
坪とは、日本の伝統的な面積の単位で、約3.3平方メートルに相当します。
坪(つぼ)は、日本で古くから使われてきた面積の単位です。1坪は1辺が約1.818メートルの正方形の面積にあたり、正確には約3.3058平方メートルです。これは6尺×6尺(1間×1間)という尺貫法の単位に由来しています。
明治時代以降、日本はメートル法を採用し、計量法によって取引への坪の使用は原則として禁止されていますが、不動産業界や建設業界では現在も広く慣用されています。土地や建物の広さを「○坪」で表すことは日常会話でも頻繁に登場します。
坪と他の単位との関係は次のとおりです。
- 1坪=約3.306平方メートル
- 1坪=2畳(畳2枚分の広さ)
- 1反(たん)=300坪
- 1町(ちょう)=3,000坪
住宅購入や土地取引の場面では「坪単価」という指標がよく使われます。これは1坪あたりの価格を示すもので、地域や立地条件による土地・建物の価値を比較するときに便利な指標です。都市部では坪単価が数百万円に達する地域もあります。
使い方・例文
「この家は30坪の土地に建っています」や「坪単価100万円の土地」などのように、不動産の広さや価格を説明する際によく使われます。
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