国連教育科学文化機関とは?
こくれんきょういくかがくぶんかきかん
国連教育科学文化機関(UNESCO)とは、教育・科学・文化を通じて世界平和と持続可能な発展を目指す国連の専門機関です。
国連教育科学文化機関(こくれんきょういくかがくぶんかきかん)は、英語名United Nations Educational, Scientific and Cultural Organizationの頭文字をとってUNESCO(ユネスコ)と呼ばれる国連の専門機関です。1945年に設立され、本部はフランスのパリに置かれています。
UNESCOの使命は、「教育・科学・文化・コミュニケーションの分野での国際協力を通じて、平和と持続可能な発展に貢献すること」です。その活動は多岐にわたります。
- 教育:識字率の向上や万人のための教育(EFA)推進
- 科学:自然科学・社会科学分野の国際研究協力
- 文化:世界遺産の登録・保護、無形文化遺産の保全
- コミュニケーション:メディアの自由と情報へのアクセス支援
日本との関係では、法隆寺や姫路城をはじめとする世界遺産の登録制度が特に広く知られています。また、能楽や和食などが無形文化遺産に登録されており、日本文化の国際的な認知向上にも貢献しています。
2023年時点で190を超える加盟国・地域を持ち、世界的な文化・教育政策の形成において重要な役割を担っています。
使い方・例文
古都京都の文化財や屋久島がUNESCO世界遺産に登録されていることは日本国内でもよく知られており、観光や保護活動の文脈でよく登場します。
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