UNESCOとは?
ゆねすこ
UNESCOとは、教育・科学・文化の国際協力を通じて世界平和と持続可能な発展を推進する国連の専門機関です。
UNESCO(ユネスコ)は「United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization」の略称で、日本語では「国連教育科学文化機関」と訳されます。1945年に設立され、本部はフランスのパリに置かれています。
UNESCOの主な活動領域は次の4つです。
- 教育:識字率向上・万人のための教育(EFA)・教育の質の改善
- 自然科学:地球科学・水資源・生物多様性・海洋科学の研究促進
- 社会・人文科学:倫理・人権・社会変革に関する知識の普及
- 文化:世界遺産の登録・保護、無形文化遺産の保全
日本との関係では、法隆寺地域の仏教建造物や屋久島など多くの世界遺産が登録されているほか、「和食」などが無形文化遺産に認定されています。加盟国数は190を超え、国際的な知的協力のプラットフォームとして機能しています。
世界遺産条約の管理機関としても知られており、顕著な普遍的価値を持つ自然・文化遺産をリストに登録し、その保護を国際社会全体で担う仕組みを運用しています。持続可能な開発目標(SDGs)の推進にも深く関わっています。
使い方・例文
「世界遺産に登録された古都京都の文化財はUNESCOによって国際的に保護されている」のように、世界遺産や文化保護の文脈で頻繁に登場します。
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