国語辞典とは?
こくごじてん
国語辞典とは、日本語の語彙を収録し、読み方・意味・用例などを解説した辞書で、言葉の正確な意味や使い方を調べるための基本的なリファレンスツールです。
国語辞典は、日本語の言葉(語彙)を五十音順などに並べ、それぞれの読み方・意味・語源・用例などを記した辞書です。日本語を使うすべての人が言葉の意味や使い方を正確に理解するための基本的な参考書として、学校教育からビジネスまで幅広い場面で活用されています。
国語辞典に収録される情報には、一般的に以下のものが含まれます。
- 見出し語とその読み方(ひらがな・カタカナ表記)
- 品詞の分類(名詞・動詞・形容詞など)
- 語義(意味の説明)と複数の意味がある場合の番号付き解説
- 用例(実際の文中での使用例)
- 語源・漢字の由来
代表的な国語辞典には、三省堂の「新明解国語辞典」、岩波書店の「広辞苑」、小学館の「日本国語大辞典」などがあります。それぞれ収録語数や編集方針が異なり、「新明解」はユニークな語釈で知られ、「広辞苑」は百科事典的な情報量で知られています。
近年はスマートフォンやパソコンで利用できるデジタル版辞典も普及し、いつでもどこでも手軽に調べられる環境が整っています。言葉の正しい使い方を確認したいときや、ニュアンスの違いを調べたいときに欠かせない存在です。
使い方・例文
「レポートを書くときに、意味が曖昧な言葉は必ず国語辞典で確認するようにしている。」
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