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見出し語とは?

みだしご

見出し語とは、辞書や事典において各項目の先頭に掲げられ、解説の対象となる語や語句のことです。

見出し語(みだしご)とは、辞書・辞典・事典などで各項目の冒頭に掲げられ、その語についての解説語義・用法・語源など)が記載される対象となる語または語句のことです。英語では「entry word」「headword」などと呼ばれます。

見出し語はその辞書・事典の種類によって性格が異なります。

  • 国語辞典:語義・語形・品詞用例などを調べるための語
  • 百科事典:概念・人物・地名・事象など知識を調べるための項目名
  • 専門用語辞典:特定分野の術語や概念
  • 外国語辞典:翻訳や意味確認の対象となる語

見出し語は通常、辞書内で五十音順・アルファベット順などの一定の規則で配列されており、利用者が目的の情報へ効率よくアクセスできるよう設計されています。表記(漢字・ひらがな・カタカナ)や語形の選択は編集方針によって異なり、同じ語でも辞書によって見出し語の形が違うことがあります。

デジタル辞書では、見出し語に付与されたタグや識別子によって関連語へのリンクや全文検索が可能になるなど、紙の辞書にはない活用が広がっています。

使い方・例文

辞書で「曖昧」という語を引いたとき、ページの冒頭に太字で「曖昧」と掲げられているのが見出し語であり、その下に意味や用例が続きます。

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