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吉田沙保里とは?

よしださおり

吉田沙保里は、女子レスリングで五輪3連覇を達成し「霊長類最強女子」と称された日本の伝説的レスリング選手です。

吉田沙保里(よしだ さおり、1982年生まれ)は、三重県出身の女子レスリング選手で、55kg級を主戦場として活躍した日本を代表するアスリートです。父・栄勝氏もレスリング選手であり、幼少期からレスリングに親しんだ環境で育ちました。

吉田の最大の功績はオリンピックでの圧倒的な成績です。2004年アテネ・2008年北京・2012年ロンドンの3大会連続で金メダルを獲得し、女子レスリング史上初の五輪3連覇を達成しました。2016年リオデジャネイロ大会では銀メダルに終わりましたが、4大会連続のメダル獲得という偉業を残しています。

世界選手権でも圧倒的な強さを発揮し、2002年から2015年にかけて16連覇という前人未到の記録を樹立。国際大会通算328連勝(一時期)という記録も持ち、その強さから「霊長類最強女子」と称されました。

現役引退後は指導者として後進の育成にあたるとともに、テレビ番組へ出演するなどメディアでも活躍。日本のスポーツ振興への貢献が評価され、国民栄誉賞を受賞しています。

使い方・例文

「吉田沙保里のような粘り強い選手になりたい」など、不屈の精神力と技術を兼ね備えたアスリートの代名詞として引き合いに出されることが多い選手です。

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