前十字靱帯とは?
ぜんじゅうじじんたい
膝関節内を斜め前方に走る靱帯で、脛骨が大腿骨に対して前方にずれるのを防ぎます。
前十字靱帯(ACL)は大腿骨外側顆の内面から脛骨前方の顆間隆起へと斜め前方に走る関節内靱帯で、後十字靱帯と十字を形成する。脛骨の前方移動を制動し、膝関節の回旋安定性にも重要な役割を果たす。バスケットボール・サッカー・スキーなどでの急激なステップやジャンプ着地時に損傷しやすく、「ポップ」という音とともに断裂して膝の腫脹・不安定感を生じる。
使い方・例文
サッカーの試合中にドリブルからの急停止でACLが断裂し、シーズンを棒に振って再建術と長いリハビリを余儀なくされた。
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