切手コレクションとは?
きってこれくしょん
切手コレクションとは、郵便切手を収集・整理・保存する趣味で、郵趣(フィラテリー)とも呼ばれる世界的に普及した収集活動です。
切手コレクション(きってコレクション)とは、各国・各時代の郵便切手を系統的に収集し、整理・保存・鑑賞する趣味活動です。国際的には「フィラテリー(philately)」という専門用語で呼ばれ、世界中に愛好家が存在します。
切手は国家が発行する小型の印刷物であるため、その図案には各国の文化・歴史・自然・著名人・芸術などが描かれており、切手コレクションは単なる紙片の収集にとどまらず、世界の文化や歴史を学ぶ手段にもなります。
切手コレクションの楽しみ方はさまざまです。
- テーマ別収集:動物・スポーツ・宇宙・芸術など特定テーマで集める。
- 国別・地域別収集:特定の国や地域の切手を網羅的に集める。
- 年代別収集:特定の時代や歴史的事件に関連した切手を集める。
- 使用済み切手vs未使用切手:実際に郵便で使われた消印付きのものと、未使用のものとでコレクション方針が分かれる。
切手の価値は発行枚数・状態・希少性によって大きく異なり、高価な切手は数百万円以上で取引されることもあります。日本では日本郵趣協会が切手収集の普及・振興に取り組んでおり、全国各地でコレクション展示会が開催されています。
使い方・例文
子どものころに外国の切手を集め始めたことをきっかけに生涯の趣味となる方も多く、切手アルバムに丁寧に整理されたコレクションは骨董市や郵趣展でも披露されます。
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